十三参りとは、日本の伝統的な儀式の一つで、子どもが13歳になった時に行われるものです。この儀式では、子どもが健やかに成長し、新たな人生の段階に進むことを祝います。家族や親戚が集まり、神社や寺院に参拝し、祈祷を受けることが一般的です。
先日、提携させていただいている浅草のさくらベールさまを通じて十三参りの撮影依頼をいただきました。まろのすけは日頃、家族写真、お宮参りや七五三の出張撮影のご依頼が多いのですが、この度は久しぶりに十三参りの撮影!
十三参りは七五三や友達との卒業写真と違って、なんとなく子供ではなくお姉さんな雰囲気。まろのすけ的には七五三の撮影同様にパパママにギュッとする・されてる写真を量産したいのだけれど、パパママも主役本人もちょっと恥ずかしいみたいです。でも親にとっては子供は目に入れても痛くない、いくつになってもかわいいもの(まあ限度はあるだろうけど・・・)、まろのすけの誘導でやっぱりぎゅっと撮らせてもらいました。
お宮参り、1歳誕生日、七五三、ハーフ成人式からの成人式と色々なイベントがあるけれど十三参りを挟むのも良いかもしれませんね。是非、まろのすけにご依頼ください。
その際は浅草のさくらベールさまでご支度を!さくらベールさまインスタはこちら
和傘は日本最古の京都和傘屋辻倉さんの和傘です!